☆YOSHIMI☆

日下部(四家)淑美
管理栄養士、心理カウンセラー、メンタルトレーナー
女子栄養短期大学卒。
製薬会社・医薬品業界にて、研究開発・臨床開発業務に約17年従事。
2009年独立後は管理栄養士として数千例に及ぶ生活習慣病の指導・改善の実績をもつ。
現在は介護施設での食事管理も行い、独自のスタイルで生まれもった体質に合わせた日本の食養生を伝える臓活講座を実施。更に分子栄養学の必要性も伝えている。


和と美(管理栄養士業務受託) 代表 
BODY INVESTMENT.(健康情報サイト運営) 代表
臓腑活性化協会

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夏は火の行

夏ですね!夏は五行で、”火”です。この季節に旬を迎える野菜は”陰性”の食べ物。私達の体は、”中庸”になるようにバランスをとることが大切です。旬の野菜をとることで、暑い体のバランスを整えることができます。旬の野菜とは、トマト、きゅうり、ナス、とうもろこし、スイカなどです。またこの季節は苦味のあるものを積極的に摂りたいですね。みょうが、ピーマン、ゴーヤ、セロリ、しそ、ネギなどなど。薬味を上手に使って、夏の暑い季節に耐えられる体をつくりましょう。またこの季節は水分のバランスもとても大切。この季節が旬のものは水分を多く含んでいることも特徴です。生でボリボリ野菜が食べられるというのも夏らしい食べ方ですね。しかし、どこもかしこも冷房が効きすぎています。ずっと寒い中で仕事をしているような人は、体が冷えすぎないように味噌や醤油、塩を使ったり、加熱調理することで陰性を弱めてから食べるように工夫をしましょう。暑い季節は、とかく甘いものを欲します。それは、砂糖の甘さが”極陰性”だから。沖縄とか暑い諸国では、甘さが強くなります。例えばベトナムコーヒーを飲んだことありますか?めちゃめちゃ甘いですよね。インドのチャイも本来甘くして飲む習慣があります。沖縄のアイスの甘さもハンパないですよね。それは体を冷やしたいという本能から欲してしまうのですが、私達は、冷房という素晴らしい技術の中で生活が出来ていますので、そこまでの甘さは必要ありません。自然の水分の多い野菜、甘さはトウモロコシやかぼちゃのようなもので摂取です。食べるものも自分の体と相談しながら選ぶようにしてくださいね。五行をもっと知りたい方は臓活に是非お越しください(^^♪ 7/15は臓活食養アドバイザー初級開催です❣️8/5のアドバイザー初級も募集中❣️

臓活のススメ

週末は臓活の丸1日講座で、新しい仲間が誕生しました。NHKの人体シリーズは皆様ご覧になられましたか?いまや、臓器がメッセージを脳に送り、そして脳から指令が出る臓器同士がコンタクトを取り合い、カラダを支えていることが明らかになっています。日本では古くから脳よりも臓器が先であり、多くの疾患の元はすべて臓器にあることも分かっていました。臓器の主な場所は”腹”にあります。日本では”腹”を用いた言葉が沢山あります。「背に腹は代えられない」「腹を割って話をする」「腹黒い」「腹心」腹がどれほど大事なのか、そして、思考、感情は腹の中にあるというような意味あいで使われます。日本人は古くから切腹で自害をしてきています。腹が大事であることが伝わりますよね。西洋では首切りです。脳が支配しているという考えになります。日本はどれほどまでに素晴らしい知識があったのか世界の研究が進み、臓器が先、ということを科学が証明すればするほど日本の伝承医療が最先端であったことが証明されているようなものだと私は思ってしまいます。目の病気も肝臓に関わっているし骨の異常なら腎臓だしという具合に臓器そのものを元気することのほうが表面の対処療法をするよりよほど有効なのです。薬は時に必要ですが、薬は臓器を弱らせることも事実。腎臓病の患者は長年の投薬で更に腎機能が低下します。何のための投薬か分かりません。最先端ヨーロッパでは、すでに腎臓病患者の断薬をして機能改善をはかる治療を始めています。日本では、なかなかそういうわけにはいかないようですが・・・それもおかしな話ですよね。これからは100年人生時代です。自分で判断できる知識の最低限は、やはり必要になるのではないかとつくづく感じてしまいます。私は栄養学も学び、栄養療法も必要と考え取り入れていますがまずは、食事学だと思っています。もし、ご興味があれば、臓活の入門体験セミナーに是非お越しくださいね。「臓活」しませんか?https://zoukatsu.amebaownd.com/pages/502599/page_201606082045”臓活”とは、日本の古の叡智の陰陽五行食養生に栄養学、そして持って生まれた先天の性(精)を知り、その人個人にあった真の養生をまなび生き方まで考慮して五臓六腑を活性化させ、人生を豊かに輝かせること。【臓活食養アドバイザー養成講座】個人の生まれ持った体質を四柱推命を用いて紐解き、個人に合わせた【食養生】を学び、さらにアドバイスに必要な直観力を高めます。